今夜も眠れない
今夜も眠れない―名著ゼミナール 昭和六十年十一月二十日初版発行
随分と古い本を引っ張り出してきた。今は亡き開高健の評論対談集。教授と助手が美酒を飲みながら本について好き勝手なことを語るという設定の対談集。時には深い含蓄のある名論卓説を吐くかと思えば、本から離れて暴走する。読み始めるとおしっこも寝るのも惜しくなる本について語る。
紹介されている本には読んだことのないのがたくさんある。私もまだまだだ。半世紀も生きているのに。いつか読む機会が訪れるまでここに積読。
- スパイ小説
- ジャッカルの日 (角川文庫)
フレデリック・フォーサイス
- 元首の謀叛 (1980年)
中村正軌
- スパイになりたかったスパイ (1974年)
ジョージ・ミケシュ
- 白い国籍のスパイ―長編サスペンス推理小説 (1981年)
J・M・ジンメル
- 秘密諜報員―アルフォンスを捜せ (1966年) (角川文庫)
ホストヴスキー
- アシェンデン―英国情報部員のファイル (岩波文庫)
モーム
- ジャッカルの日 (角川文庫)
- ドキュメント
- コン・ティキ号探検記 (ちくま文庫)
ヘイエルダール
- ハームレス・ピープル―原始に生きるブッシュマン (1982年)
E・M・トーマス
- ナパニュマ―アマゾン原住民と暮らした女 (1984年)
エレナ・ヴァレロ
- パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
- コン・ティキ号探検記 (ちくま文庫)
- 食物誌
- 舌鼓ところどころ (1980年) (中公文庫)
吉田健一
- 最後の晩餐 (光文社文庫)
開高健
- 象牙の箸 (1960年)
邱永漢
- 食生活を探検する (1969年)
石毛直道
- 舌鼓ところどころ (1980年) (中公文庫)
- 革命記
- 反乱するメキシコ (1982年) (筑摩叢書〈278〉)
ジョン・リード
- 黒い夜白い雪―ロシア革命1905-1917年 (1983年)
ハリソン・E・ソールズベリー
- 反乱するメキシコ (1982年) (筑摩叢書〈278〉)
- ポルノグラフィ
- 源氏物語 1 (新潮文庫 え 2-16)
紫式部
- チャタレイ夫人の恋人 (新潮文庫)
D・H・ロレンス
- エロティックな七分間 (フジミロマン文庫)
作者不詳
- ペピの体験 (フジミロマン文庫)
作者不詳
- ぼくのヴィヴィエ夫人 (1977年) (富士見ロマン文庫)
ユーゴ・ソレンツァ
- 源氏物語 1 (新潮文庫 え 2-16)
- SF小説
- タイムマシン (角川文庫)
H・G・ウェルズ
- 海底二万里 (創元SF文庫)
ジュール・ヴェルヌ
- 火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
レイ・ブラッドベリ
- われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)
アイザック・アシモフ
- 山椒魚戦争 (岩波文庫)
カレル・チャペック
- 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
ジョージ・オーウェル
- 継ぐのは誰か? (ハルキ文庫)
小松左京
- 地球から来た男 (角川文庫)
星新一
- 農協月へ行く (1979年) (角川文庫)
筒井康隆
- ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)
アイザック・アシモフ
- タイムマシン (角川文庫)
- 怪人物伝
- 大帝ピョートル (中公文庫BIBLIO)
アンリ・トロワイヤ
- 大帝ピョートル (中公文庫BIBLIO)
- ナチュラリスト文学
- 鮭サラーその生と死 (1981年) (至誠堂選書〈5〉)
H・ウィリアムスン
- 完訳 釣魚大全 (角川選書)
アイザック・ウォルトン
- シートン動物記 1
- 野生の呼び声 (名作再発見シリーズ)
ジャック・ロンドン
- ティキシィ
C・W・ニコル
- ソロモンの指環―動物行動学入門
コンラート・ローレンツ
- 鮭サラーその生と死 (1981年) (至誠堂選書〈5〉)
本の情報を探しやすいようにAmazonにリンクを張ってみた。アフィリエイトだからクリックして購入してもらえれば幸いだ。
残念ながら「今夜も眠れない」自体が古い本だから、新品の在庫があるものが少ない。ほとんどが古本へのリンクだ。SF関連はよく読まれているのだろう。在庫のあるものが比較的多いようだ。
今でも新品在庫のある本は本当のロングセラー、寝食を忘れて読める本であろう。
そんな本に囲まれ、揺り椅子に揺られ、日々読み暮らせたらどんなにいいだろう。
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